脱毛コラム

VIO脱毛激痛!ラココのVIO脱毛は痛くないって噂は本当!?

激痛VIO脱毛とお別れ!?ラココのVIO脱毛なら痛くないって本当?

VIO(デリケートゾーン)の毛がはみ出していたら恥ずかしいし、しっかりとお手入れをしておきたい場所ですよね。
ただ、
場所が場所なだけに自己処理をするのが難しい場所でもあります。
サロンで脱毛したらこの面倒くささから解放されてラクなんだろうな~とは思うけど、

VIO脱毛はかなり痛い!!!

と聞くので二の足を踏んでしまっている方も大勢いらっしゃいます。
でも、当然です。
あそこが痛いと聞くと恐怖を感じますよ。

今回はそんなあなたに良いお知らせです。
実は、

脱毛サロン「ラココ」

なら、そんな願いを叶えてくれます〜

ラココは、
VIO脱毛が痛くない
のです!

全然痛くないし、しかも効果的なラココ
その秘密はラココが使用している

脱毛機ルミクスA9の「ルミクス脱毛」にあります。

こんな夢のようなラココのVIO脱毛事情をご紹介していきます。

※当サイトの記事には一部アフィリエイト広告を使用しています。

VIO脱毛って何故痛いの?

そもそも、どうしてVIO脱毛は痛みが強いのか、その理由からご説明します。

デリケートゾーンは、身体のどの部分よりも皮膚が薄くて敏感ですので、腕や脚ならなんともないような刺激にも敏感に反応します。

他社脱毛サロンなどで一般的に使用されている脱毛方法『IPL脱毛方式』はメラニン色素にアプローチするタイプの脱毛法なため、デリケートゾーンなどの太い毛(色素が濃い毛)に対しては更に反応してしまうため、
かなり強い痛みを感じてしまいます
あまりの痛みに医療機関でのレーザー脱毛を選んだ女性の中には、笑気麻酔をして脱毛をする方もいるぐらいです。

IPL脱毛とSHR(ルミクス)脱毛の違い

VIO脱毛が他の箇所よりも痛い理由はわかったけれど、ラココの脱毛はどうして痛くないのでしょう

その理由は、脱毛方式の違いです

上記で簡単に説明しましたが、現在

多くの脱毛サロンで使用しているのはIPL脱毛方式の脱毛機となります。
しかし、ラココで使用しているルミクスA9の『ルミクス脱毛』は最新のSHR脱毛方式の脱毛機なり、全く異なる方式の機械となります。

まずは、脱毛方式による効果の違いを見ていきましょう。

IPL脱毛

IPL脱毛とはメラニン色素に反応する特殊な光を肌に照射し、ムダ毛(メラニン色素)の毛根を焼いて傷をつけることによって毛の再生を抑制していく脱毛法となります。
このIPL脱毛のデメリットとしては、メラニン色素に反応するため

黒い部分は避けないと火傷させてしまう
色素の薄いうぶ毛や白髪には反応させることができない

という点が挙げられます。

IPL脱毛は毛根にアプローチする必要があるため「毛周期と呼ばれる毛のサイクル」が関係しています。そのため、通い方にも決まりがあります。

IPL脱毛方式は、どのタイミングでも良いという訳ではなく、
毛周期の中でも成長期と呼ばれる期間のムダ毛にしか効果をだすことができません

残念ながらこの毛周期というサイクルは短期間ではなく、2~3カ月サイクルとなります。
そのため、施術間隔も同じように2〜3ヶ月サイクルで通うのがベストと言われております。

つまり、

2〜3ヶ月の毛周期に合わせなければ効果がでない


ということです。

そのため1年に平均4回ほどしか施術ができず、
脱毛が完了するまでにかなり長い年月がかかる
と言われております。

 SHR方式のルミクス脱毛

次にルミクス脱毛をみていきましょう。
ルミクス脱毛「SHR脱毛方式」
のターゲットは毛根ではなく、毛包という場所に弱い光を連続して照射し蓄熱させる方法となります。

体感としては、弱い光を連続で照射していくため「あったかい」という感じです。

ルミクス脱毛の特徴としては、弱い熱を毛包に照射して行くアプローチ方法なため、メラニン色素に反応するわけではありません。

そのため、
色素が薄いうぶ毛や白髪にも反応させることが可能です。

実は知らない人も多いと思いますが、

デリケートゾーンは白髪になるのが早い

と言われている場所でもありますが、
ラココならそんなデリケートゾーンの白髪もOKなのです。

デリケートゾーンに白髪が生えてるのを見つけたら本当にショックですけど。。。
ルミクス脱毛なら、そんな恥ずかしさも解決できます!

ルミクス脱毛は、毛包にアプローチしていく脱毛方式のため、毛周期に合わせる必要がありません。
毛周期を気にする必要が無いため、
月に1回の施術が可能
になり、IPLに比べても
格段に早い段階で自己処理が楽なった
と感じることができます。

ルミクス脱毛は本当に痛くない!

お伝えしてきたように、IPL脱毛とルミクス脱毛は方法論が全く異なります。
だから痛みにも大きく関係していきます。

IPL脱毛は、メラニン色素に反応するため、
黒ずみに悩みがちなVIOは激痛など痛みや熱さを感じ

対して、
ルミクス脱毛はメラニン色素への反応ではないため、
あたたかいと感じる程度で熱さや痛みを感じません

そのため他社毛サロンのVIO脱毛の痛みに耐えきれなかった方が「ラココにお乗り換え」というケースが本当に多いようです。

ルミクス脱毛効果抜群

日本人はなんとなく、我慢したほうが良い事がある!と思いがちです。
脱毛でも痛さなどを耐えた方が効果があるような気がしていませんか?

もちろん昔の脱毛はそれが正解だったのかもしれませんが、今はそんな苦痛は不要です。

「痛くないルミクス脱毛」は痛い医療レーザー脱毛や光脱毛よりも効果的

なのです!

そもそもIPL脱毛だけでなく医療機関のレーザー脱毛であっても、
実は、メラニン反応をする機械のため、色素沈着がひどい箇所は避けて施術をされます。
当然色素反応をする脱毛法なため、産毛にアプローチすることができず白髪は不可能と言われております。

痛い思いをしてVIO脱毛へ通ったのに全く減っていない」という声をよく聞きますが、この理由は単に「光を当てることができず当ててもらっていないから。」ということです。

当たっていない箇所は当然綺麗になる訳がないですよね。

比べて、ラココのルミクス脱毛なら、
色素沈着の箇所もしっかりお手入れできるため、毛が生えている箇所全てにアプローチが可能となります。
それがラココのお客様の高い満足度へと繋がっている結果でしょうね。

更にルミクス脱毛なら、
他社では不可能だったIラインのキワも施術が可能です。
他社脱毛サロンでは、色素沈着という理由や皮膚が薄い場所という理由で避けることが大半でしたが、ルミクス脱毛なら全く問題ございません!

ラココのルミクス脱毛はIラインのキワもOK!

唯一完璧を目指せる脱毛と言えます!
ちなみに、効果も抜群なので、安心してください。

生理の時のため、老後の介護のため、と人気のVIO脱毛ですが、

「効果・速さ・痛み」
などどの項目を考えてもラココのVIO脱毛が一番でした。
(恥ずかしい白髪にもアプローチできますからね。)

まとめ

いかがでしたか。

ラココのルミクス脱毛なら
唯一デリケートゾーンを完璧に綺麗にすることが可能です。

生理時の蒸れや痒み・臭いなどの軽減、老後の介護時の衛生面を考えても、1日でも早くお手入れ開始することをオススメします。

結論、ラココのルミクス脱毛は、
「痛くない」「速い」「効果抜群」
間違いない脱毛サロンでした。

「恥ずかしさからVIO脱毛を躊躇してたけど、こんなに痛くないならもっと速くやれば良かった」

とラココのお客様は必ずおっしゃるそうです。

次はあなたがそのセリフをいう番ですよ!

自己処理を続けて、お肌を傷つけていくと、更に汚いデリケートゾーンになる前にラココへ是非行ってくださいね!

実は今はキャンペーンで、全身脱毛が初月0円!これは今行くしかないですね。無料でカウンセリングをしてくれるので気軽に行けるし安心です。

ラココ初月0円月額3,000円
予約殺到ラココはこちらからラココ

最後までお読み頂き有難うございました
気に入って下さったら是非シェアお願い致します

13:11

関連記事

  1. 美容クリニック勤務看護師から見た「恋肌の脱毛」って?

  2. 脱毛サロン主要店舗まとめ

  3. 医療脱毛のアリシアクリニックvs脱毛サロン人気No.1ラココ!通うなら…

  4. 老舗の脱毛サロン【ジェイエステティック】の料金や口コミを徹底調査!

  5. VIO脱毛を絶対するべき理由!

  6. 本当にキレイになる?脱毛機の性能から見るストラッシュの脱毛効果

PAGE TOP

脱毛コラム

VIO脱毛を絶対するべき理由!

脱毛コラム

SHR脱毛サロンの【ラココ】と医療脱毛の【レジーナクリニック】を徹底比較

脱毛コラム

VIO脱毛におすすめ!タイプ別で選ぶ3つの人気脱毛サロン

脱毛コラム

看護師が教える「VIO脱毛は絶対おすすめ!」医療脱毛とサロン徹底比較

看護師 VIO

脱毛コラム

どっちに行ったらいい?レイビスとラココの月額プランを徹底比較!

脱毛コラム

人気VIO脱毛 ミュゼは痛い?効果ある?を徹底解説!

脱毛コラム

美容クリニック勤務看護師から見た「恋肌の脱毛」って?

脱毛コラム

アリシアクリニックは通えない!?【本音の口コミ徹底検証】

考える女性

脱毛コラム

VIO脱毛していないと彼氏に嫌われる?女性の心配と男性の本音☆

男女の別れ

脱毛コラム

脱毛前後のケアってどうしてる?自己処理はOK?今さら聞けない基本の話

肌ケア
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。